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  • 作る AIでオリジナルフィギュア② 1/24 299店員さん ブレンダーで修正編

    作る AIでオリジナルフィギュア② 1/24
    299店員さん ブレンダーで修正編

    今回はブレンダーでの修正です。当然、3Dプリンターでの出力が目標なので「見た目、ディテール、作り込み」は置いておいて「出力で安定して形になる」ことに重きを置いています。

    実際、6センチ強のフィギュアですから細かいといっても限界があります。そこはそれなりでも十分。

    Tripo Studioさんの出来にお任せです。

    3Dプリンターの限界点

    これがはっきりしないと先へ進めません。まずはこれを。

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    おおよそ1/24を想定した「仮面・・・なんとか」です。

    Tripo Studio上で公開されているモデルを、出力テスト用に使用しました。

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    頭のアンテナもそうですが・・・このマフラー。薄いが大丈夫かな?とそのままで出力しました。計測値で0.35mmです。このくらいでるんですね・・・・。

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    そしてこれ。試験片ですね。大きな四角柱というかブロック? 右から10mm、5mm、2mm角です。条件が合えば0.1mm以下の精度で出せます。

    少なくとも今回の10mm角では、実測10.01mmでした

    。

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    問題はここから。円柱 いわゆるボス。一番左が0.3mm径。出力は可能ですが垂直はでませんね。

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    細い壁。いわゆるリブと言われるものです。一番左の0.3mm幅は出力はできます。が、下が厚みがあってしっかりしていると収縮の差で上は波波します。そのとなり0.5mm幅は問題なさそうですね。

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    最後、穴と溝。どちらも3mm厚の板を貫通させています。穴は0.3mm径は塞がってます。一番右のささやかな跡がそれ。以降0.5mmより大きいと貫通してます。溝は一番上の1mmと次の0.5mmは貫通してます。0.4mmは半分塞がった状態。以下全滅。

    うちのプリンターの限界値として・・・

     0.3mm板厚が限界・・・できれば0.5mmだと安全
     穴は0.5mm 但し貫通していない場合はもう少し大きめ
     溝幅については0.5mm以上

    この辺りが基準でしょうか・・・・うちのプリンターはELEGOOのMARS5です。MARSシリーズは大変お手頃感あふれたいい機体です。Ultraじゃなくて無印です。無印はコスパ最高ですよ。4Kだったりタイムラプスが撮れないとか日本語じゃないとか・・・でも2万円台ですよ。この性能で安くなったものです。

    ブレンダーで確認修正・・・どこまでできるか?

    確認と修正は段階的に行っていきます。まずは何から確定していくかはっきりしてれば迷いません・・・たぶん。では読み込みから。

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    ブレンダーを立ち上げたところにSTLファイルをドラッグ&ドロップします。そのままOKすると・・はい。ちっさ!

    スクリーンショット 2026-07-21 6.13.52

    ディテールはちゃんとありますね。ブレンダーで寸法を見ると0.979m。メートル?そんなわけなくてCHITUBOXに持っていくと0.97mmミリだったので、

    私の作業環境ではBlender上の1単位を1mm相当として扱います(BlenderではSTL読み込み時のスケールや「Scene Unit」の設定によって扱いが変わるため、常にm表示をmmとしてよいわけではありません・・・と、GPT先生からのご指導でした)

    。

    スクリーンショット 2026-07-21 6.16.27

    次は大きさです。こうして首をかしげていたり、座っている時、大きさを決めるのが大変です。そこで頭身換算です。いまこの子の「頭部高」は0.170718mm。目標設定の項目を決めると(身長155センチで6.5頭身、1/24スケールが今回の目標)。結果が58.206倍とでます。「選択モデルをこの倍率でリサイズ」ボタンをおせばその大きさになります。

    ちなみにこのアドオンは自作?AIに作ってもらった? アイデア出しとUI決定は自分ですが作ってもらいましたよ・・・楽ですから。片手に電卓でもできますけども。

    スクリーンショット 2026-07-21 6.17.33

    無事57mmに変換。で、出力サイズになったので、あとは「薄い。細い。狭い」を確認修正します。

    ですが、まずデータとして面の状態を確認しておきます。これがきちんとしていないと、スライス時にトラブルになる可能性があります。

    最初に確認するのは面の表裏、つまり法線の向き。すべて外側へ揃っている必要があります。次に、穴や開口した辺などの「非多様体」がないかを確認します。さらに、自己交差や重複した面なども、できれば修正しておいた方が安全です(まぁ、これもGPT先生の情報です)。

    Blenderの基本機能では「選択→特徴で全選択→非多様体」、3D Print Toolboxでは各種検査をまとめて行えます。

    スクリーンショット 2026-07-21 6.20.42

    次がこれ。アドオンの制作には色々ありましたが完成したのは「寸法・薄さチェック」(まんまですな)。危険幅/厚み、これを0.5mmに指定。連続面数は隣同士でも起きてるか確認する範囲ですがAIおすすめの設定のままです。「全体を検査(薄板・近接)」ボタンではじめます。写真は結果。ちょっとわかりにくいですが・・・・

    スクリーンショット 2026-07-21 6.22.10

    エプロンです。黄色い面が検査で検知した面。実際に出力物を後で測ると0.42程度でした。

    スクリーンショット 2026-07-21 6.29.42

    エプロンの肩紐。これは体との隙間エラーがおおいです。谷になっていて狭いとエラーになります。

    スクリーンショット 2026-07-21 6.30.04

    エプロンの紐。これは危険レベルでした。1回目でそのまま出した時ペラペラで片方はなくなってましたね。先に検査すべきでした・・・。

    スクリーンショット 2026-07-21 6.30.26

    髪の毛。先端の細さと隙間などなど・・・このあたりはこのままで。

    実際、薄くないとでないの?とか思いますよね・・・

    スクリーンショット 2026-07-21 6.46.52

    どうぞ、結果です。これは1/24ではなく1/12。ご覧の通り隙間が「細いよ」エラーだけ。すごいでしょ、AI製のアドオン。この辺は実際に出力した結果で治すしかなかったのが、ある程度予測して修正できるのが助かります。

    スクリーンショット 2026-07-22 17.03.27

    修正しました。リボン部分は裏に正方形のオブジェクトを仕込んで擬似厚みをだしました。

    CHITUBOXとMars 5の環境では、別オブジェクトのままSTLに出力しても問題なく造形できた

    ので、このまま。

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    ブレンダーでまずは最低限の確認と修正が終わりました。

    スクリーンショット 2026-07-22 17.05.46

    大きさも想定通りです。あとは出力ですね。

    もう少し大きいフィギュアだと修正箇所も増えます。塗装用に分割したりディテールも増やしたいとか、その辺りはいずれご報告できるかと思ってます。次回は出力と完成までです。AI、すごいな・・

    関連する制作記録やツールは「

    299 WORKS

    」にまとめています。このシリーズ記事をまとめて読めるように

    リンク

    があります。興味ある方はどうぞ。

  • 作る タミヤ スズキGSX-RR ’20 1/12「その8 スイングアーム」

    作る タミヤ スズキGSX-RR ’20 1/12
    「その8 スイングアーム」

    スイングアームに取り掛かります。

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    キットのパーツ。

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    チェーンアジャスターは・・・まぁディテールがあるだけ普通です。ここは作り直し。スタンドのフックボルトはただの棒になっているので自作。

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    こっちも同じですね。

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    ホビーデザインパーツから必要なものを持ってきます。

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    合わせ目は・・・たぶん下はひっくり返すと見えるかな? くらいですが一応埋めます。

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    けっこう段差がある・・・

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    溶接跡は削いであります。フックボルトを差し込んで固定できるように、そのあたりの肉は裏から盛ってあります。

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    実車には赤い矢印部分に肉抜きがあります。一応、穴を・・・みないだろうなぁ・・・

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    サフを吹いて表面の確認。

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    まぁ、よしでしょう。

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    シルバーで塗ったとカーボン部分を黒で。

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    チェーンの擦れ防止パーツ。メタルブラックで塗装。

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    フックボルト。真鍮線で補強。

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    ただのポン付けだと弱いので・・・っていうか設計が悪いです・・・溝を掘ってエッチングパーツを差し込んでます。

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    ブレーキとチェーンアジャスターの接着。フックボルトもつけてますね。

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    反対も。この手のパーツはエッチングに敵いませんね。

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    チェーンカバーも接着。シルバー塗装あとの接着は気を使います。この辺はクラフトボンドで。エッチングパーツは場所によってですがエポキシ接着剤を使いました。塗膜の汚染を最小限に抑えたかったので・・・・

    さて今回はこの辺で。次回はタイヤにチェーンあたりの予定です。

    自作チェーン関連記事の

    まとめページ

    ができました。興味のある方はどうぞ

  • 作る アシェット チャーチルMk.VII ガルパン 1/12「Vol.122〜125」

    作る アシェット チャーチルMk.VII ガルパン 1/12
    「Vol.122〜125」

    チャーチルも1/4が終わって・・・先が長い。どんどんいきましょう

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    122号から125号です。1/4終わりですが形が全然見えません・・・あと75号もあるから仕方ないですが・・・。

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    122号は履帯とリング。ベアリングってかいてありますね。

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    使うパーツ。ベアリング?

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    履帯は打ち込みだけの簡単な・・・作業です。

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    鉄球を仕込んでリングで止めます。

    ベアリング 機械の中で回転する「軸」を支え、摩擦を減らして滑らかな動きを実現する部品(某メーカー記載)

    こんなツッコミして仕方ないですよ、わかっていますが・・・まぁ、摩擦がへってますけどね・・。

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    組み付けて終了。

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    123号。エンジンデッキだそうです。ダイキャストパーツです。

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    まぁ、これだけですが・・・・

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    リングにネジ止めします。あいかわらずネジ山がヤワです。このあたりのネジだけきちんとしたネジメーカーさんのに変えようかと思うくらい・・・・・。

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    取手も接着。

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    完成。長いな・・・・

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    124号です。上面で後部の装甲・・・ダイキャストです

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    123号の続きで延長します。ステー3個です。結構しっかりしてますね

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    こんな感じになります。

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    取手をつけて・・・・

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    完成。今回の接着剤は「セメダイン多用途」を使用してます。もともとこんなちっちゃい物の接着を想定して無いです・・・多分。一回で出てくる量がとても多い・・・接着面に対してですけども。今回4号分せ接着に使った量の3倍くらいは捨ててます。

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    最後、125号。履帯とサポートロッドです・・・

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    使用するパーツ。

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    履帯は打ち込んで終わり。

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    ハッチサポートロッドだそうです。何につかうんでしょう? とか思ったら左右のハッチを開けた時の「つっかえ棒」だそうです。そう見るとこのディテールでいいのか?とか思いま・・・せんよ。今回は手をいれないから・・・・。

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    これも作ります。といっても磁石を接着するだけですが・・・

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    はい、ネジ止めして完成。

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    これが上部装甲の全体。そろそろ距離を取らないと全体が収まらないです。あと構造上の問題ですがリング部と前後が各2箇所のネジ止め。これが弱い。しかも直に置くとここが浮いて前後で支えるようになってしまいます。写真でも小さな箱を置いていますが、こうでもしないと荷重がかかり・・・危険な感じです。これから作る方はお気をつけて・・・・何人いるか知りませんけど・・

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    125号まで終わりました。組み立て途中をしまっているケース。プラでロックもかかるケースです。IV号戦車にも活躍したんで油断してました・・・・。もう、入りません。どうしましょうね・・・

  • 作る AIでオリジナルフィギュア① 1/24 299店員さん 原型データ編

    作る AIでオリジナルフィギュア① 1/24
    299店員さん 原型データ編

    AIがすごい いや〜近年の進化がすごいことになってます。アイアンマンのジャービスのように(とまでいきませんが)あれこれ注文しては回答をだしてくれて、夜中でも朝方でも文句ひとつ言わずにお付き合いしてくれる頼もしい相棒になってくれます

    で、それなら「造形の腕はなくても、プロ級の腕がなくても、フィギュアができるんじゃね?」とか思うわけです。しかも「模型の横に置ける出力物としてのフィギュア」が手に入るかも・・・・。そうして始まったのがこの「AIと作る〜」企画です。どこでもやってる「絵を描かせたら立体が出来る時代だ、すげ〜」で終わるものではありません。何よりスケールに合わせて出力する。で、塗装して並べるまでやるわけです。意外な盲点やノウハウもあるかもしれません。読まれた方も現実にスケールモデルとして手にいれるための一助になればと思います。

    今回のテーマは「ホビーショップ299の店員さんを車の横に立たせる」です。

    原画制作 これがないとはじまりません

    3D生成 意外に一筋縄に行きませんでした・・・

    出力のための調整 ここが試行錯誤の要でした

    出力から塗装まで いつもの作業といえばそうです

    こんな流れになります。ではいきましょう

    まず絵を描いてもらいます。何箇所かサイトを周りいい感じの絵ができたのがここ

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    SeaArt AIです。モデル(絵柄などの方向性を決める設定セット)が豊富でアニメ系からリアルまで比較的わかりやすい感じでした。もともと「リアルすぎないがスケールモデルにあう感じ」が目標だったのでモデル数の多さや使いやすさは魅力でした。好きな絵が出るまで生成していくのはソシャゲのガチャです。最低限の課金は覚悟しないと推しはでてきません・・・

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    こんなものじゃないほど生成してます。こんなイラストでいけるかは後の話。今は自分の「推し」の絵だけ考えましょう。

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    だいぶ固まったところ。猫耳とプロンプトで書いているのにいつのまにか狐耳に変更されていたり と微妙な試行錯誤もありました。

    8da844a9147eb0b1a3da61a273ee0b84_highのコピー

    で、決定しました。さて、ここから3Dのための絵に変えねばなりません。そう言ったキャラデザインのための一枚を作るのはSeaArtは向いていません。なんど説明しても・・・・新しい物をプロンプトから生成するのは得意でも既存の絵を直すのは向いていないという結論。

    いろんなサイトを巡っていましたが良いところは見つからず・・・ではここで便利なツールサイトをつくってくれたChatGPTに相談しました。

    LoaAR

    あの一枚絵からキャラモデル用(キャラクターLoRAを作るための学習イラスト群)を作ってくれました。すごいな・・・どうもGPTはこうしたモデルから生成することも出来るそうです。さらにフィギュア化の意図を伝えると・・・

    ChatGPT Image 2026年7月2日 00_41_14

    なるほど、ではこれを立体化しましょう。3D生成はこのサイトを使わせていただいています。

    スクリーンショット 2026-07-18 12.31.59

    Tripo Studio。他にも一般的に有名どころは色々つかいましたが、ある意味ここが「一番優秀」でした。このある意味というのが、かなり問題なのですが・・・・それはいずれ・・・。サイトの詳しい説明は他の方もやっているので割愛しましょう。最終的な生成への経緯を進めます。

    さきほどのイラストをそのまま生成しようとすると「実は」失敗します。生成はしますがなんだこれ?となります。このあたり試行錯誤して出た結果、あるコツで解決しました。それがこれ

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    はぁ?とか思いました? 実はアニメ塗りは苦手なのです。立体物として生成した絵からなら3Dがきちんと「生成」できます。人間の目には変わらない「感じ」なんですけども・・・・つまり

    アニメ風イラストをそのまま3D化するのではなく、いったん「フィギュアを撮影したような画像」へ変換してからTripo Studioに渡すと狙った結果が出やすい

    生成条件としては上の一枚の写真

    ジオメトリとテクスチャ ウルトラメッシュでポリゴン3角でマックス解像度です。テクスチャはいらないのでなし

    他はいじっていません。一発出しです

    スクリーンショット 2026-07-18 12.44.12

    どうです?

    スクリーンショット 2026-07-18 12.44.27

    いまさら一生懸命やってもこんな造形できませんわ

    スクリーンショット 2026-07-18 12.45.25

    見えない背中。

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    見てください、このディテール。GPTで画像を生成するときにスニーカーの写真を渡してこれを履かせてと生成したものです。元絵がしっかりしてるとTripoのほうでも汲み取って「見える物はきちんと」してくれます。実にこれが「優秀たる所以」のひとつ(ここではこんな物ですが別の生成で威力を発揮しました)。その辺はだいぶ得意な部類です。

    完全な想像ディテールが得意なAIもあります(そういうジャンルのほうがTripoは苦手かもしれません)。

    せっかくなので生成したまま、一発出しをプリントしてみました。サイズは適当です。

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    何もしない素のままデータです。

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    いや〜感動ですよ。紆余曲折の時間を抜けば、1日以内で何もないところからこれが出てきます。すごい時代だ。サイズが適当なのは、生成データには「サイズ」の概念がないただのデータなのです。仕方ないのでCHITUBOXでスライスするときにサイズを適当に大きくしました(ちなみにそのまま読み込むと1.9mmくらいでした)。

    デジタルな原型はできました。これをスケールモデルに持ち込むためには? 次回はブレンダーをつかっていきます。言わすと知れた無料の3Dソフトです。このソフトのモデリング部分で調整修正を行なっていきます。案外、難所だらけでした・・・・・・

    今回の工程

    キャラクター原画

    SeaArt AI

    3D生成用画像

    ChatGPT

    3D生成

    Tripo Studio

    生成設定

    ウルトラメッシュ・三角形・最大解像度 あとはデフォルト

    出力用スライサー

    CHITUBOX

    出力

    ELEGOO MARS 5

    レジン

    ELEGOO 水洗いABSライクグレー

    関連する制作記録やツールは「

    299 WORKS

    」にまとめています。このシリーズ記事をまとめて読めるように

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    があります。興味ある方はどうぞ。

    おまけ

    決定した店員さん。模型屋さんと指定してもバックがあんな画像です。なんだかなぁ、とGPTの相談したところ・・

    299_model_shop_wallpaper_2560x1440

    はい 模型店になりました。GPTすごいな・・・。レジの向きがおかしいぞGPT・・・。

  • 作る アシェット チャーチルMk.VII ガルパン 1/12「Vol.118〜121」

    作る アシェット チャーチルMk.VII ガルパン 1/12
    「Vol.118〜121」

    久しぶりの更新です。諸事情で更新できませんでした。四ヶ月ほど止まってましたかね・・・

    なにせ場所がないです。サイズがでかいのに戦車2台分の場所が確保できません。危険な領域にはいってます。今回からは、仕方ないので模型作業エリアからPCデスクに移動して組立撮影してます。それができたのもノートPCが逝ってしまいました。完全にダメでした。うーん、それで場所が空いてね・・・

    いいやら悪いやら・・・・

    さぁ、気を取り直していきましょう

    P1010511

    118号から121号です。

    P1010512

    118号は戦闘室の装甲と仮台座だそうです。あぁ、ダンボールですね・・・

    P1010513

    両先端にマウントブロックを接着。なんでしょう?マウントブロック???

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    取っても2箇所接着です。組み立てはここまで。

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    これですね。IV号戦車と同じのです。

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    はい、出来上がり。

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    こんなふうに使います。118号は終わり。

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    119号は機銃。

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    使うパーツです

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    こんなふうについて終わりです。

    P1010522

    機銃はこんなディテールなので自作して別で接着しましょう。

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    120号はペリスコープとか。履帯もはじまりますね。

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    使うパーツ。

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    ついてました。が、

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    こっちを使います。これいがいにつかいやすいんですよね。

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    履帯を打ち込めと・・・こんな場所じゃ打てないのですが・・・

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    当て板、ならぬアテブロックで完成。なんか気のせいですかね? 履帯ってこんなんでしたっけ?

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    ペリスコープが三つ。

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    接着。地味に色が違うのが気になります。

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    磁石と土台。接着剤で固定します。

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    裏にネジ止め。

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    完成です。本当に履帯が気になります。

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    121号、今回の最後。履帯に砲塔リングだそうです。

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    つかうパーツ。ハンマーにも登場してもらってます。

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    やっぱり気になるなぁ。なにが気になるのか???

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    リングをネジ止めして今回は終了です。

    せっかくスペースがあいたので更新していきましょうか。

  • 作る タミヤ スズキGSX-RR ’20 1/12「その7 メーターとサスペンション」

    作る タミヤ スズキGSX-RR ’20 1/12
    「その7 メーターとサスペンション」

    フレームの組み立てにメーターが入ってましたので先に。メーターは自作しました。

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    上にあるのはフレームになるパーツ。下右は本体、まぁベースです。で、左下のパーツは

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    ジグです。透明のエンビをこれに合わせてカット。2枚作って一枚にデカールを。

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    フレームは黒に塗りました。で、先ほどの透明エンビをはめると・・・液晶っぽいものの出来上がり。

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    一番下のベースにダークグリーンを塗って、デカールの貼った透明パーツ、その上にもエンビ。まるで液晶です。

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    接着した所。メーターの完成。

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    フレーム用にこんなのを自作。裏面はリューターでお椀状に削ってます。

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    中央部分は塗り分けするので、いつもの円形カット済みマスキングシート。もう手放せない・・・

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    何に使うかというと矢印のネジ。気になりません?

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    いわれなきゃ気付きませんけどね。左右で4箇所に設置。クラフトボンドで固定してます。最悪でもはずせますので・・・そんなことはないと思うのですけども・・・・

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    リア周りに進みます。これはリアサス。黄色のスプリングはタミヤのディテールアップパーツについていたもの。これ、いいかげんキットにつけてほしいんですが・・・

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    なんだか気に入らなくて自作しました。

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    シャフトの中央に六角ボルトがあったので追加しておきます。薄いものはベースに出力してデザインナイフで削ぎます。これが一番早い。

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    リザーブタンク。これもディテールのない部分があったので追加。

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    塗装しました。

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    こっちがリザーブ

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    あわせるとこんな感じです。一応確認できる範囲で塗り分けました。

    本日はこのあたりで・・・・次回はスイングアーム本体へと進みます。

    また以前から「横に立たせるフィギュア」が欲しいと思ってました。過去作にもレプソルジャンバーを着たおじさんなんぞ制作しましたが・・・今回はおじさんじゃないですがこのキットの横におけるフィギュアも準備してます。そのうちブログにのせようと画策しております・・・・・

  • 作る マルイ PORSCHE 935-77 1/24「その6 ギャラリー」

    作る マルイ PORSCHE 935-77 1/24
    「その6 ギャラリー」

    完成しました。
    個人的に1/24スケールの935ではNo.1の出来・・・でいいか?わかりませんが、マルイの935-77。40年以上前に発売されここに完成を見ました。

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    こんかいはゼッケン41のトヨタ博物館に展示された一台を。

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    昔のキットなのでいろいろ厳しい部分もありますが、それなりに頑張りました。

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    ホイールは自作。

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    当時は935と言っても、それこそ山のようにあって「同じ車の番号なのになんでちがうの?」などと思ってました。

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    ブームもあって憧れましたね・・・

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    オミットされてた部分はなるべく作りました・・・が、いかんせん資料ががすくなくて苦労しました。

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    いわゆる935ベィビーとよばれたこのタイプが一番好きです。

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    当時はムギ球で光らせたものです。

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    細かい所は抜きで作って楽しい、見て楽しい一台でした。

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    中は・・・ほとんど見えません。

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    機体によってはリアウインドウが真っ黄色だったものもあったようですね。

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    ライトカバーは・・・苦労しました。

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    ほんと、中身が見えない。苦労して作っても意味が・・・・

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    ポルシェのエンブレムは市販のエンブレムセットから。レースカーなんでこんなに盛り上がって無いのですけども。

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    デカールはイタレリさんから拝借。もう少し上手くはれたらよかったですが・・・。デカールがあっただけマシですね。
    そのうちストラトスターボもつくろうかな・・・

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    ができました。興味ある方はぜひ。

  • 作る タミヤ スズキGSX-RR ’20 1/12「その6 カーボンデカールの貼り方」

    作る タミヤ スズキGSX-RR ’20 1/12
    「その6 カーボンデカールの貼り方」

    ボディ・・・カウルの進捗です。

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    マスキングしてブルーメタリックを塗りました。缶スプレーから取り出し薄めにして吹いています。

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    思ったより隠蔽力も強い塗料でした

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    デカールと比べてみます。ちょっと薄い?ようにも見えますが曲面にはって光の反射がくわわるとそこまで気になりません。しかし粒子があんがい合わせてあってびっくりです。

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    さて、ウイングですがカーボン指定です。いつも貼ってるやり方を少し細かく消化しますね。

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    カーボンで裏表を貼るので4枚。以前は2枚ずつ水につけてましたがデカールトレーのおかげで必要枚数一度に浸けてます。楽ちん・・・

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    軟化剤入りのデカールのり。大きな面で貼る時はつけたりします。柔らかいデカール(ハセガワとか)の場合は使いません。

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    カーボンデカールの場合、相当ゆるゆる動くまで放置します。無理すると割れますから。

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    位置をきめてそっと乗せておきます。ここで無理して(無理と思わずやるんですが・・・)抑えたり水抜きしようとすると破損します。

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    こういう固い割れそうなデカールはこいつの出番です。普通のデカールに使うと溶けます・・・みごとに。つけて乾きそうになったらまたつけて・・・二度、三度繰り返します。

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    だいぶ溶けてきたように見えますが・・・もうひといき。

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    このくらいまで我慢です。ウイングの付け根あたりの凹んだ部分・・・わかります? こうなれば安心。

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    綿棒より筆がお気に入りです。完全に水分を出し切ろうなどと思わずやりましょう。

    P1010300

    足りなければまた軟化剤を足します。こうして巻き込んでくれば大丈夫。このあたりまで来れば綿棒に切り替えます。小さな気泡や水泡などが取りにくかったら針で穴を開けて押し出せば大丈夫。

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    生乾きまでいけばはんたいです。

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    こちらもそっと乗せておきます

    P1010303

    軟化剤をぬって・・・そっとやってましたが破きました。破くってより割れた感じです。あーあ

    P1010312

    だいぶ表面が乾燥してきました。局面にもなじんでるようです。

    P1010313

    はい、軽く修正して完成です。ほとんど見えない場所なので軽くレタッチして終わらせましたがあまり目立つ場所だと気合い入れて模様まで描くか、同じ模様のデカールを貼るってこともします。そこは臨機応変で。

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    カーボンが終わったのでクリアーを一回吹いて保護しておきます。もうちょっと乾燥したらブルーとの境目、マスキング後を修正して・・・もう一回、クリアーです。

    長くなっちゃったので今回はここまでで・・・カーボンも数が多いとたいへんですよね。

  • 作る マルイ PORSCHE 935-77 1/24「その5 完成まで」

    作る マルイ PORSCHE 935-77 1/24
    「その5 完成まで」

    日々、細かい作業が続きました。ここを接着して次の日まで乾燥とか、クリアを吹いて三日待ちとか。

    無事、完成までいったので・・・と思ってたら以外時時間が過ぎてました。

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    内装のドア。取っ手が薄ーくモールドしてあったので削ってから追加。

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    メーターはダッシュボードにモールドしてあったので・・・・流石に使えないので0.3mmの板にメーター位置を合わせてデカールを張り込みます。そのあと透明レジンを塗ってクリアーなエンビ板を押し付けます。写真はその状態。紫外線を照射して固まったらエンビを剥がしちゃいます。まぁ、はだれるんですけどね。

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    で、メーターパネルを表にくっ付ければ綺麗なガラス面ぽいメーターの出来上がりです。そのあとスイッチとかくっ付ければダッシュボードの出来上がりです。

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    ハンドルの正面に小さなボルトが並んでます。追加して・・・・ちょっとオーバースケールですね・・。内装は完成です。

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    ボディ、ドアの後部にちらっと見えるラジエター。3Dプリンターで作っておきます。

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    ボディのほうはクリアを吹いて2000番で磨いたところ。

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    曇りガラスみたいになってます。デカールが厚いので結構大変。

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    で、磨き終わってます。写真がなくなってますね・・・どうして?。ボディの艶出しが終わったのでバックをブラックで塗装。デカールを貼っておきます。乾燥したらセミグロスクリアーで保護しておきます。

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    バックライトも追加。

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    窓の後方の網部分。開口したので網を貼ります。

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    反対側。ブラックでぬってあります。

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    リアウインドウは表からブラックで縁取り。一応ディテールの入っているところで塗り分けました。こんなに太かったか?

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    ボンネットの給油口など。裏から接着してます。形状が怪しかったのでプリンターで。参考にしたのはタミヤのでかい935。写真とかみてもよくわかりませんでした。

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    ウイングを止めてあるピンを追加。その下にボンネットのストッパーみたいなものがあります。いわゆるボンピンの一種でしょうか。

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    ドア前方の網。本当はツライチなんですが・・・・・無理だったので裏から貼ってます。

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    左のラジエター。右寄り上下が狭くなってます。ここにもボンピン?みたいなのが・・。

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    左側のラジエター2段になってます。合わせてボディにも切り欠きが。

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    アンテナ。基部は自作。ただ、展示車になってからついてないんですよね。通信しないから当たり前なんですが・・・。穴が開きっぱなしだったので設置。

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    ヘッドライトはムギ球を入れるためにでかい穴があいたまま。真っ黒なライトになってしまうのでプラ板で蓋をしてフィニッシュシートを張り込んで少しでも明るく反射してもらってます。

    P1010387

    スモールライトもあるのでそれっぽく追加。

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    ライトカバーですが・・・縁に沿って均等にブラック色の部分があります。どうするか相当悩んだんですが・・・。マスキングテープを貼って淵で綺麗に切ります。そのあと写真のようなジグを制作。これは縁から同じ幅で切り続けるというものですわ・・。ご覧のように均等に0.5mm狙いで切れました。

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    ライトカバーも無事ハマり、キルスイッチや消化レバーを追加(ちょっとオーバースケールでした)。

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    あーやっと完成です。マルイさん、腕が悪くてもうしわけなかったですがプロポーションは最高です。かっっこいいわ

    当時935はそれこそ星の数ほどってくらい模型化されました。そこにラジコンにミニカーにと、果ては消しゴムまで。その中でもマルイのこのキットのスタイル、ドアが開く、モーターで走る、極め付けは光る!、もう最高。子供の希望をこれでもかと再現した一台でしたね。発売からしたら40年越しの完成品でした。すなおに「かっこいいわ」です。腕が追いつかずに悲しい部分も正直ありますが・・・

    あとはギャラリーで。

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  • 299 Paint Finder v0.2.9公開 AMMO by Mig Jimenezを追加しました

    299 Paint Finder v0.2.9公開 AMMO by Mig Jimenezを追加しました

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    模型用塗料検索ツール 299 Paint Finder を v0.2.9 に更新しました。

    今回の更新では、新たに AMMO by Mig Jimenez を検索対象に追加しました。

    追加したのは AMMO Acrylic Colors 59色 です。

    これで検索対象は、合計 1,301色 になりました。

    299 Paint Finderとは

    299 Paint Finderは、画像から色を拾って、近い模型用塗料を探すためのWebツールです。

    写真、イラスト、箱絵、実車画像、資料画像などから色を選び、近い模型塗料を候補として表示します。

    現在対応しているメーカーは以下です。

    ・タミヤ
    ・GSIクレオス
    ・ガイアノーツ
    ・Vallejo
    ・AMMO by Mig Jimenez

    今回のv0.2.9で、5メーカー対応になりました。

    今回の更新内容

    v0.2.9の主な変更点は以下です。

    ・AMMO by Mig Jimenezを追加
    ・AMMO Acrylic Colors 59色を追加
    ・総検索色が1,301色に増加
    ・画像読み込み直後の初回ピックを安定化
    ・色種別の初期設定をソリッド中心に調整

    これまで、画像を読み込んだ直後の最初のクリックで候補表示が安定しないことがあったため、その部分も修正しました。

    また、通常の色合わせではまずソリッド色を探すことが多いので、色種別の初期状態は ソリッドのみON にしています。

    メタリック、クリア、パール、蛍光などを探したい場合は、フィルターで追加してください。

    AMMOデータについて

    今回追加したAMMOの色データは、公式チャート画像および公式商品画像の色見本をもとにした参考値です。

    実際に塗装した塗膜を測色したものではありません。

    そのため、完全一致を保証するものではなく、近い模型塗料を探すための目安として使ってください。

    ただ、AMMOの色が検索対象に入ったことで、海外系塗料を使う人にはかなり便利になったと思います。

    使い方

    使い方はこれまでと同じです。

    1. 画像を読み込む
    2. 調べたい色をクリック
    3. 近い模型用塗料候補を表示
    4. メーカーやシリーズで絞り込み
    5. 気になる塗料をキープ

    Webアプリなので、インストール不要でそのまま使えます。

    公開URLはこちらです。

    https://299-paint-finder.vercel.app/

    今後の予定

    今後は、単純な「近い色検索」だけでなく、もう少し模型向けに使いやすい検索へ育てていく予定です。

    特に考えているのは、用途検索・キーワード検索の強化です。

    たとえば、

    ・RLM
    ・FS
    ・IJN
    ・IJA
    ・NATO
    ・WWII
    ・Interior
    ・Aircraft
    ・AFV

    のような規格名や用途名から探しやすくしたいと考えています。

    また、AMMOについては、今後 ATOM 系列も別シリーズとして追加していく予定です。

    ただし、ウェザリング系、フィルター、ピグメントなどは通常の近似色検索に混ぜると少し扱いが難しいので、将来的には別枠の「用途辞書」や「効果別検索」として整理したいと考えています。

    まとめ

    v0.2.9では、AMMO by Mig Jimenezを追加し、検索対象が 1,301色 になりました。

    まだまだ発展途中ですが、模型制作中の「この色に近い塗料はどれだろう?」という場面で、少しでも役に立てばうれしいです。

    今後も少しずつ対応メーカーや検索機能を増やしていく予定です。

    関連する制作記録やツールは「299 WORKS」にまとめています。このシリーズ記事のまとめはこちら