ギャラリーです。






ワイパーとルーバー、タイヤは作り直し

ボルトなど別パーツ化で精密度アップ


最近・・・でも無いでしょうが、旧車の模型化(もしくは再設計)が多くて嬉しいです。タミヤでもフィアットが再販されたりハセガワでこのセリカのLBが新発売。嬉しい限りです。ざっくり作れる感じでいっぱい手を出しそうで怖いですが・・・



いよいよ完成です・・・
ほぼキットのストレート組ですが思い入れのある部分だけ手を入れるだけにとどまりました。それでもニヤニヤしながら眺められる「セリカ」になりました。
では制作をていきます。

あまりに玩具っぽいのでワイパーは出力しました。エッチングパーツを使うか迷ったのですがプリントパーツでもそこそこの出来かなぁとチャレンジ。

なかなか精密です。

拡大。ルーバー?も置き換えてます。

バックミラーはキットのままでミラー面だけフィニッシュシートのミラータイプを貼ってます。平面だけしっかり出しておけば綺麗に反射してくれます。

内装もこのくらいしか見えません・・・ハンドルはキットにデカールを貼っただけです。
せっかくなのでナンバープレートもつけましょう。

アオシマさんのHPにあるナンバープレートメーカー。好きな番号が簡単につくれます。

おぉ、簡単。なんてうまくいかないのです。

実際の出力物。インクジェットプリンターです。ジャギーがあまりにひどい。

しかたないのでIllustratorでトレースします。テンプレートとしてもあった方が早いので良しとします。

0.3mmのプラ板に貼り付けて接着。とても昭和っぽい・・・。マフラーは金属に置き換えてます。1.4mmの真鍮パイプです。もう少し太くてもいいかも・・・

フロントナンバープレートはやっぱりここでしょう。自分で作っていて声に出して笑ってしまいました・・・・いましたよね、こういう車。

キットの指定では穴を埋めるようになっています・・が忘れたのでウインカらしき物を接着。

完成です。カッコいい!

いやー本当に好き勝手でした・・・・
プラモデルならではですよね・・・好き勝手できるのも。当時の・・・なんというか熱にうなされていた時代を思いながらの制作でした。
セリカはギャラリーで次回が最終回です。RC213Vもカウルの乾燥させながら完成に向かってます。空き時間で次のキットを制作開始です。これも愛車だったのでけっこう燃えてます。

フロントのハンドル周辺を制作します・・・・

このパーツの矢印部分、カマボコで省略されたボルトだけは置き換えます。

あとはキットのまま。

パイピング前です。

指定通り。さすが細いものに変えた方がよかったかな・・

ハンドル周辺もパイピング。キットの説明書通りに作ってみてもかっこいいですよね・・・タミヤの技術力に驚きます・・・
カウルが完成すれば終わりです。細かいパーツを作っておきます。

こんな感じ。

シート後ろのカメラはレンズ部分を開けておきました。
カウルの進捗。

デカールと砂吹きの後、クリアーを2度→下磨き→クリアーで現在乾燥してます。

このくらいなら磨けば終わりそうですね・・・

少しゆず肌を落とせばいけそうです。

フロントカウルのサイドは良さげですが・・・・

ナンバー周辺はもう少し追い込まないといけない感じです。
カウルの磨き終わりが次回になりそうですね。いやー、無改造だと早いです・・・それに実は次回のバイク制作は作りたいものがあるので、ちょっと楽しみです。
次回、完成です・・・するかも。

ボディの塗装のつづきです。フェンダーとボンネットは定番の「黒」で

セミグロスにしました。昭和っぽいでしょ?

ありましたよね・・こういう車。

ちょっと仮組・・ちょっといい感じです。

タイヤが作りたいために作った模型ですが・・・思ったよりお気に入り度が増します・・

バンパーはメッキ部品でしたが、さっさと剥がして磨きます。メッキ塗装をする場合1000番のヤスリぐらいは綺麗に磨きます。

サフの後、グロスブラック。さらに薄くですがクリアを拭いておきます。

メッキ塗装。ちょっと暗い?かな・・・もう少し吹きます。

メッキ塗装後。このくらいは映り込みます。

実際のメッキ部品と塗装の比較。今回はボーンペイントさんの塗料ですが比べるとややブラックよりのメッキです。ほんの少しですが比べないとわかりませんが・・・

窓枠はシルバーなのでハセガワのフィニッシュシートを細切りにして貼ります。

塗装でも良いかもしれません。メッキ調塗料も使いやすくなったので・・・とくに今回のボーンペイントの物はクリアを吹くことを可能にしてます。今までの塗料ではくすんだりミラーな効果がなくなったり・・・でした。
内装も少し手をつけます、

バスタブ型でしかもほとんど見えません。ざっくりつくります。

シートだけは座面などのリベットはエッチングパーツを貼ってます。これだけですが窓越しでも見える所なので・・・・

あとは指定色で塗り分けました。

過去、自分の乗っていたセリカはレース用のシートではなくノーマルでした。高くてかえませんでしたが・・・内装は軽量化と言ってほとんど剥がして助手席以外は内張も吸音材まで剥がしました。めっちゃエンジン音が爆音になり話し声も聞こえません(笑)。しかも寒いし暑いし・・・エアコンもなかったですね・・・今じゃ考えられません。
次回は完成までいけるといいですね。


やっとボディの塗装にいきます。

こんな感じ。フィニッシャーズのピュアイエローに少しだけレッドを。

すごくソリッドな「黄色」を目指します。

ちょっと、仮組。なんだか昭和な感じです。この車高の高さといい・・・・
で、ホイールなんですが初めはこのまま作ろうかと思っていたのです。雰囲気は似ていた(作りたいホイールです)ので・・・みていると、こう何と言うか「なんか違ってないか?」と・・

これが作ったやつ。実際のホイールを採寸し制作。そこからセリカのキットに合わせて微調整。ボルトもロングボルトにしたり、ネジを別パーツにしたりと頑張ってみました。

実際に出力したボルト。シルバーに塗装済み。

中央部分。上はボルトを嵌めてます。

ホイール外側。極小のボルトを埋めてます。一個で24箇所・・・・

なかなかの出来栄え。
塗り分けのあるホイールは別パーツがいいですね・・・面倒ですけど。このサイズのボルトなどは塗り分けできませんので一つの選択肢としては「別パーツ化」はありかと思います。もちろん3Dプリンターありきではありますが。
次回はフェンダーのマスキングなどと室内・・・かなぁ

結局、修理が待ちきれずに小型の(安い)コンプレッサーを買いました。さすがにウレタンクリア塗装や大きな面の塗装(ボディなど)は無理っぽいですが小物の制作ならできそうです・・・・

まず溶接跡の塗装をします。グロスブラックの後、メタルシルバーを。テカテカにしています。

その後、チタン色やブルー、オレンジでらしく塗ります。実車写真をみると溶接後が黒っぽく残るタイプではなく、テカテカメタルっぽくなっているように見えます(語彙力が壊滅的ですが・・・)。

他の方向から。

ハセガワの細幅マスキングテープ。0.5mmですがしっかりマスクしてくれます。

こんな感じで・・・すごい数ですね・・。

マスキング後に、チタンシルバーを吹いて、メタルシルバー、クリアーブルー、クリアーイエロー、クリアーブラウン、パープルと拭いていきます。0.3mmのエアブラシで細く何回も吹いていきます。で、マスキングを剥がしたら綿棒でメタル塗料の部分を磨きます。くすんだ部分が金属調に変われば完成。

前方から下方に出るマフラーを接着。接着ではなくネジ止めですね・・。

反対側から。なかなか良さげです。

ラジエターです。下地にブラックを塗ってアルミシルバーを。網部分は横方向から(正面を避ける感じ)で塗装。墨入れだと濃くなりすぎる感じがしたので網の奥のブラックが残るように塗装しました・・が、あまり効果が出てないように思います。

これでリアから本体は一応終わりです。フロントに進んでいきます。
タミヤの作例などはチタンシルバーに溶接跡はスモーク?みたいな感じでした。いっそ作例通りとも思ったのですがあまりに手抜きっぽかったのでやめました。実写資料が欲しいですね・・・
次回はフロントへ。コンプレッサーも治ってくる予定なのでカウルも進めたいですね。

マフラーに取り掛かります。と、言ってもコンプレッサーが入院しているので今回はあまり進んでいません。

接着面にパテを盛っています。

一本づつ整えた後、さらに接着。またパテ盛り。

完成。・・・色は塗れませんが・・・・仕方ないのでマフラー先端つく網を作り直します。せっかくなので3Dプリンターで作ってみます。
なかなか網をCADで制作するのは難易度が高く、特に出力できる物を制作するのは大変でした。

出来上がりなのですが・・網目の隙間を0.5mmで作ってます。完全に潰れて出力できませんでした。いやいや、出力できますが網が塞がってしまいました。

仕方ないので隙間を0.8mmに。側面の網をちょっと細かく。データ上だと網がデカくね?とか思うのですが出力するに仕方ない選択になりました。3Dプリンターの出力設定も詰めないと行けないのかもしれません。

実際の出力物。最大軽で6mmほどの円柱です。

なかなか限界ですね・・・こういう物はエッチングの方がいいかもしれません。それでも網が貫通しているだけで精密感はアップしますけど・・・
コンプセッターの退院待ち・・・次回はマフラーの完成とラジエターも作ります。

今日の下拵えはボディの表面処理「下磨き」です。

まず窓枠のディテールをはっきりさせるため0,2mmのタガネで掘ります。イエローで塗装予定なので塗膜が思ったより乗るだろうと0.2にしました。0.1と0.3とか場所によって変える方がリアルな場合もありますが明るい色は塗膜が厚くなりやすいため、全体を0.2で掘ってます。

フロントウインドウのすぐ前にある・・・ルーバーは貫通させたいのと細くしたいため開口します。

綺麗に開きました。

今回は先にサフを拭きます。全体に一皮向くように磨く予定です。

磨きました。思ったより微妙なヒケが多いです。

ボディの側面、前方ですが・・小さい円形のヒケ。

裏のピン跡が原因です。

天面にも軽いヒケが出てます。

押しピン跡とミラーのダボが原因です。プラスチックの整形品は「厚みの変わる場所」や「パーティングライン周辺」「壁立ち上がりの角」で変形やヒケが必ずおきます。どこまで気にするか・・といった所ですが・・

2回ほど磨いてオーバーフェンダーをつけます。

元のフェンダーが見えないように裏を削ってあります。

あと、思ったより厚みがあったのでオーバーフェンダー自体も縁を薄々してます。

磨き残しの傷など埋めながら・・・・

仕上げサフです。カッコいいじゃないですか。

当時はこんなデカいフェンダーはつけませんでした。240Zなんかについてた上部だけくらいの「小さいやつ」でしたねぇ。
仲間内ではセリカ、Z・・・そしてサバンナ(RX3)が人気でしたね。スカイラインは高額で手が出ませんでした。購入する時もLBより2ドアを探していましたね。LBのほうが人気があったようで使い勝手はあきらかに良さそうでした・・・でも、なんだか負けた気がするので「絶対2ドア」とか思ってました。何に負けるのか知りませんが・・・・・
次回のセリカは室内とかホイールとかの予定です。コンプレッサーが治るといいのですが・・・

リアタイヤやスイングアームを組みたてる時に必要な小物の準備をしていきます。
スタンド。

スタンド用のタイヤ。色指定はスモークだったんですが・・・ちょっとブラウンに振ったスモークに見えた写真があったのでそれで行きます。ホイールはメタリックグレーに墨入れを少し。

接着部分はパテ埋め。明るめのシルバーで。
リアサスペンション

使うパーツ。タミヤのディテールアップパーツを使用。

ほぼ指定色。ゴールドのラインはフィニッシュシートを貼ってます。
タイヤ

こんなジグを作りました。旋盤でもあればあっという間なんですが・・・・。6mmのボルトとナットで締め付けて電動ドリルで回転。120番のヤスリでパーティングラインを消します。

ケバだって削りカスなど付いてますのでラッカーシンナーで拭きます。ここでテッシュなどで拭くと紙カスがさらに付いてしまいますのでキッチンタオルやケバの出ない物を使用します。3Dプリンター関連で使用するためキムタオル(製品名)があるのでそれを使ってます。もちろんキムワイプでも可。

どうしても白くなったりする部分があるのでセミグロスブラックを軽く吹いて色を整えます。

ホイールに嵌めてデカールを貼って完成です。

スイングアームも組み立てます。

先に組み立てておいたチェーンをスイングアームに。リアのフェンダーカバーも接着。これで準備できました。
先にエンジンをフレームに乗せます。

ねじ止めです。

下のほうから。いがいにタイトな設計なんですね・・・。

フレームにスイングアームを。サスペンションもここで接着してます。

今回はいろんなシルバーを使っています。基本は指定色ですが少しだけブラウンに振ったりチタンを混ぜたり、クレオスだったり・・・別パーツっぽくなるようにしましたが・・・・

リアタイヤ装着。これで無事にリア周りは終わりです。
カウルは・・・じつは感想させたまま進んでいません・・・。
コンプレッサーが壊れました。エア圧が上がらないのです・・・泣
8年立ってますから壊れてもおかしく無いんでしょうけど、買い直すのもお財布に痛いので悩み中です。一応、修理に出して見積もりの回答待ちですが・・・どうなることか。
次回はカウルとマフラーかなぁ・・・